どうにもならない

正月からアルバイトなどとケッタイな事をしているため、年を越す越さないといった感覚がアマリ無い。そんなフザけた事をしているワケだから今日はありふれた一日で構わないと、あまつさえ「××××」なんて言われるくらいなら最初から何も欲しくはない。なんて、いつも通りに悪態をつく事ばかり考えている。

わたしはね。

アマリにも馬鹿々々しかったからいくつか言いたい事があったけど、それではまるで老人みたいで可笑しかった。わたしはなんて利己的なんだろう。そしたらもう一度謝ってみるよ。それは単に神が在るためであって、それはまるで悪魔の瞳のようだったから。