ザ・銀座

買いもしないのに革靴屋の店員さんと話し込んでしまった。床屋に行ったばかりだったので、そのにおいがしていたと思う。実は直前でテーラーの店員に接客をほったらかしにされていたので、少し癒されました。

身の回りのものを処分していくと考えたとき、一千円にだってならないものは燃やしてしまいたいな。
実際のところ、ぼくが支払うべきお金は多いね。こんなの毎日なんにもならないじゃないかって思うんだけど、みんなどうしてるんだろう。
冴えない人でもそうでなくてもボーナスは支払われるっていう、一応そういう世界もある。