電話しないでね

誤解しないでほしいんだけど「ヘンだね」ズレてるねというのを指摘され、だけどもそれを自覚するのが可笑しくって「別に」なんて返してみるが、いざ、こざに巻き込まれ、それにまつわる違和感に否応なしに感じたところ「哲学がね」なんて説明するのがバカバカしくって黙ってみる。

半分私信(深読みしているあんたじゃないぜ)、やっぱりそれって図々しかったのかなぁ?と正直「考えすぎじゃね?」なんて思ったその根性を普段の卑屈さへのクスリにできないものか、それとも気づかないうちに俺は二束三文の飲食店で怒鳴り散らす人になってしまっているんじゃないかという喩えはオーバーにしても、そういうしゅるいの恐怖があって。

本当にくだらないことです。