もしも紳士の夜は

あれとこれとそれが欲しいという物欲のメモのようなことでもいいけれど、書くとなるとどうしても大げさに言えば人生というか、小規模に生活のことを書いてできるだけ意味を持たせるようなことをしてしまうね。
横目したガールの画面には彼氏とのやりとりがあったけど似たようなことを自分がしてるかと思うと暗澹……っていうかやっぱり仮想現実生きてる感じめちゃめちゃある。